太陽光発電に希望を託す

人類の未来というものが、どれだけ可能性があり、そして光有るものなのかは、どうしても今すぐには分からないものですが、しかし明るい未来を望み、それを託すことが出来る技術があるとすれば、ソーラーパネルによる太陽光発電しか無いですよね。ソーラーパネルの太陽光発電なら、今の人類にとって、大きな問題である、エネルギー問題を解決できます。
ソーラーパネルは、世界的に割安な中国メーカーが販売を増やしています。中国のソーラーパネル企業は、最新の技術も導入しているため、現在、世界市場をリードしています。今のところ、日本では、日本メーカーの知名度が高く、太陽発電では日本メーカー製が多いです。しかし、今後は、割安な中国メーカーの製品が日本でも増えてくるのではないかと思います。
 米国経済の先行き不安から、保護主義が台頭し、米中貿易摩擦が激化する可能性があるという。8日付中国証券報が伝えた。

 論評によると、 米連邦債務の上限引き上げ法案が成立したことで、米国の債務危機は緩和され、世界的な債務危機による恐慌状態は避けられた。しかし、連邦債務の上限引き上げ問題が解決してから3日目、米国株式市場は金融危機以来の下げ幅を記録し、北京時間の6日には、米大手格付け会社スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)が米国の長期信用格付けを最上位のAAA(トリプルA)から1段階引き下げてAA(ダブルA)プラスに引き下げ、格付け見通しもネガティブとした。米国債の格付けが最上位のAAAを失うのは初めてだ。

 米商務省は2日、6月の個人消費支出が前月比0.2%減少し、2009年9月以来のマイナスとなったと発表した。市場予測は0.2%のプラスだった。同時に米国では家計貯蓄が伸び、貯蓄率は約1年ぶりの高水準となる5.4%に達した。アナリストは、消費低迷と政府の歳出削減により、米国の景気が再び後退する確率が既に50%前後に高まっていると指摘する。

 米国の国内消費が縮小し、失業率が高止まりすることは、下半期の米国の景気回復を妨げる要素となる。米労働省は3日、6月の失業率が9.2%だったと発表した。アナリストは、米国は下半期に輸出を拡大し、輸入を削減する経済成長モデルで、失業問題の解決に努めることになるとの認識を示した。

 中国国家発展改革委員会対外経済研究所の張燕生所長は「米国の債務上限法案は、米国政府に歳入が増えない前提での歳出削減を求め、輸出貿易に優先することを求めている。そうなれば、米国の保護貿易主義がさらに台頭し、中米貿易摩擦が激化することになる。中国は非ドル圏との貿易を増やし、人民元切り上げ観測による中国企業へ輸出への不確実性を軽減しなければならない」と述べた。(編集担当:浅野和孝)

【関連記事】
【中証視点】米国の輸出拡大聯略で中国と貿易摩擦激化
中国企業のIPO資金調達額、7月は前月比15%減
外貨準備は投資多角化の原則を堅持―中国人民銀総裁
2日の上海総合指数2700割れ、内外に不安材料
全米のATMで銀聯カード使用可能に―中国


 KDDI香港は8日、インターネットを通じてソフトウエアやサービスを提供するクラウドコンピューティングを使ったビジュアルコミュニケーションサービス「ビジネスカンフーレンス」の提供をきょう9日から始めると発表した。インターネット経由で資料、音声、映像を共有する双方向会議サービスで、クラウドの利用により、顧客の初期投資や運用コストを大幅に削減できるのが特徴としている。

 発表によると、KDDI香港はパイオニアの子会社でデータ会議システムの開発・展開を手掛けるパイオニアソリューションズ(川崎市)と提携し、同社のデータ会議ソフトウエア「CCS-Prime技術」と、KDDI香港のデータセンター管理・運用ノウハウおよびトータルICT(情報通信技術)サービス提供実績を活用してビジネス会議サービスを行う。KDDI香港が8日までにNNAに明らかにしたところでは、クラウド型の双方向会儀サービスをKDDIグループが海外で大規模に展開するのは、今回が初めてだ。

 「クラウドを使うため、顧客がサーバーを持つ必要がなく、初期投資と設計の手間を抑えられる」というのが大きな特徴。運用上の特徴としてKDDI香港は、◆シンプルGUI(グラフィカル・ユーザー・インターフェース)で操作を直感的にワンタッチで行える◆電話の約4倍の周波数の「スーパーワイドバンド音質」(14キロヘルツ)でCD並みの音質を実現◆インタラクティブ(双方向)ペン機能で資料を共有しながら会議ができる◆通信暗号化でセキュリティーを確保するほか、専用クラウドサービスを利用する場合は顧客ごとに専用仮想サーバーを用意してさらに安全性を向上◆クラウドサーバーはKDDI香港のデータセンターに設置するため、香港およびアジア諸国との接続に最適――といった点を挙げた。同社は、サービス開始に先立つテストに際しては、香港内や日本、中国本土、台湾、韓国などのほか、バングラデシュのような通信の質がよくないところも選んだという。

 サービスは、米マイクロソフトの基本ソフト(OS)「ウィンドウズ」を搭載した顧客のパソコン(PC)、ウェブカメラ、スピーカーマイク(またはヘッドセット)を利用する。

 ■2つのプランを用意

 サービス料金は、顧客企業ごとに1つの仮想サーバーを割り当てる専用クラウド型会議サービスの場合は月額固定制。初期費用は1ポート当たり1,000HKドル(約1万円、ポート=最大同時接続可能を表す単位)で、月額費用は1ポート当たり2,300HKドルとなっている。一方、複数の顧客企業で1つの仮想サーバーを利用する共用クラウド型会議サービスの場合は従量課金制を採用。年間費用は10ID当たり2,000HKドル(ID=各拠点でサービスログイン時に必要となる識別単位)で、従量費用は毎分1ID当たり10HKドルだ。

 KDDI香港は、「遠隔地と安価で効果的にコミュニケーションしたい」との要望が顧客から多数寄せられたことが、ビジネスカンフーレンスを始める背景と説明。営業面ではまず香港の日系企業からアプローチし、将来は地場企業や日系以外の外資系企業にも売り込んでいく考えを明らかにした。営業の数値目標などは公表していない。